「まちだで好きを続ける」|町田市シティプロモーションサイト

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町田だからこそ実現できた
念願のログハウスLIFE

更新日:2022.10.17

金子葵さん(38歳・ビームス スタッフ)

Profile

町田在住歴 :5年

町田に住んだ理由 :夫の実家が近い&ログハウスを建てるのに適した土地と出会えたから。

町田の魅力 :熱都会と田舎の程よい共存感、畑や公園の多さ、子育て支援の充実、地域のコミュニティなど。

ウッドな空間に厳選した
家具をレイアウト

夫の実家が小田急沿線にあるということに加え、夢のログハウスを建てられる広い土地とのご縁により、2017年に中目黒から玉川学園に移り住んだ金子さん。閑静な住宅地の高台に建つ、見晴らしの良い三角屋根のログハウスに夫、長男(5歳)、長女(4歳)の4人で暮らしています。「職場も隣駅ですし、子どもたちも地元の保育園に通園しているので、暮らしのベースはここ町田。そんな私が一番リラックスできるのが“ わが家” です。ログハウスはウッド特有のぬくもりがたまりません。吹き抜けなので、夏は涼しく、冬は薪ストーブひとつで家全体が暖かいんです。夫はアメカジ好き、私はモダン好きと、夫婦でインテリアの好みは違うけれど、よく話し合うからかもめることはありません(笑)。多くの時間を過ごす1階のリビングにはモロッコのウールラグ“ ベニワレン” を敷き、『Landscape Products』のレザーソファを配置して。存在感大なダイニングテーブルは夫とよく話し合って迎え入れた、一生ものの家具のひとつ。あえてデザイン違いのチェアを合わせ、抜け感を演出しています」(金子さん)

  • キッチンのキャビネットは「HIKE」のもの。ゴミ箱を入れる引き出しをつけたり、給湯器パネルやコンセント部分をくり抜いたりと、フルオーダー。

  • 2階は子どもたちの遊び場として使用しているロフトが。

休日は庭のキッチンでBBQを楽しむのが恒例。「夫は“ログハウス+薪ストーブ+BBQ”というライフスタイルに憧れていたので、それが叶って幸せそう!私も子どもも今の暮らしに大満足です」と金子さん。

Photograph/Takafumi Matsumura
Text/Eri Hamada
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